- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892385476
感想・レビュー・書評
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バレエのポーズが様になっていて素晴らしい.
なりきって踊る気持ち喜びが伝わってくる.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バレエ三姉妹のベースになっている本。みんな暗記して読めるぐらい、バレエが楽しいよって思える本。
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たのしかった。カラフルなひとがいっぱいいたよ。
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図書館本。長女選定本。ストーリーのある本も読んでいきたいところ。
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バレエを習っている娘のために借りた本。
バレエが大好きな女の子がいろんな主役になりきって
踊る。文章が短いのでひとりで読み始めた子どもに
いいかも。(カタカナもあります。漢字にはひらがながふってあります。) -
図書館本。長女が気に入って手に取った本。ストーリーのある本も読んでいきたいところ
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バレエ大好き少女。なりきってる姿が愛らしい。文章短い。
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バレエが大好きな女の子・テリー。スタジオに行くのが待ちきれず、お部屋の大きな鏡に向かって準備体操を始めます。さあ、どんな衣装で何を踊ろうか――……。
どんな踊りも踊れる!何にでもなれる!
夢と憧れと万能感が一体となった子どもの空想って超素敵。
しかもそれは単なる「想像」にとどまらず、これからの努力次第で本当に実現しちゃうかもしれない「可能性」なんだよなあ……。
ソ連出身のバレエダンサー、ミハイル・バリシニコフさんのコメントが裏表紙に載っているのもかっこいい。
3歳の娘がめちゃめちゃ食いついてきた1冊。
もうちょっと大きくなったらバレエ習いたいって言うかな? -
ピンクのチュチュでくるみ割り人形、赤いレオタードでファイヤー・ダンス、青いドレスで眠れる森の美女、黄色いターバンでタイガー・ダンス、白い羽のボアで白鳥の湖、緑の帽子でスプリング・ダンス、紫のケープでシンデレラ、7色のスカーフでバレリーナ姫