- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892956348
感想・レビュー・書評
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本屋さんで立ち読みした時に 早く家に帰ってゆっくり読みたい〜!と思った。
これは現実に起こったこと?ファンタジー???
ヘミシンクを始めることになったきっかけの一冊。
それから ヘミシンクを通じて、
気づき、自分の人間関係の変化。環境の変化。
いろんな方との出会い。
まるの日さんにも会えました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い世界です
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モンロー研に行かなくては能力が開花しないと思っていましたが著者は独学で開花している。それなりの努力は必要だと思うが。それだけ開花しにくいということだと理解した。自分は年だが時間がかかることを覚悟して参加してみよう。
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ヘミシンクについてのあれやこれや。
平易なのとイラストがついているので、わかりやすい。
<ヘミシンク>
エネルギー変換ボックス
リゾナントチューニング
リーボール
アファメーション -
前から本の存在は知ってたけど、にわかにヘミシンクに興味が出たので読んでみた。
独学でもできるようになるんだな、と。これだけ聞き続けるというのもすごいけど。
ただ、この人はどのくらい明確に知覚できているのかな、という点が気になった。これだけ明確に書いてるんだから、はっきりわかるレベルなんだろうけど。
ちょっと試しにやってみたいなと思った。 -
ヘミシンク体験記。結構コアな体験をされている。坂本氏が理路整然として、一冊毎にテーマ限定的なのに対し、こちらのはエッセイ風でいろいろありで親しみが持てた。
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ゲートウェイCDのヒントが詰まっている。独学で到達したやり方なので、参考になる。PCへ。
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『ヘミシンクのある暮らし』 http://pub.ne.jp/marunohi/
のブログ運営者(まるの日 圭)さんの著書。
独学でヘミシンクを聴き続け、
体外離脱して、異次元を旅するようになった体験を書かれています。
見た風景、出会った人(ガイドや高次元の存在)、
各フォーカスでの体験、異次元でのモンロー氏との出会い、
などなど、以前は「スピリチュアルに懐疑的だった」というご本人が、
『ヘミシンク』という入り口から、
様々なスピリチュアル体験をしていく内容が、
キレイな言葉や難しい言葉で飾らずに、書かれています。
独学らしい観点で書かれているので、
そのフォーカス(次元の階層?)が何を意味するフォーカスなのか?
などは、ちょっと分かりにくい気がしました。
「体外離脱なんて最初は体験できなかったけど聞き続けた」
との事ですが、何も起きなかった時代(?)の様子は書かれていませんでした。
スピリチュアル体験できずに苦労している人に向けて
「独学でもここまでできる」と勇気付けられる内容だと思います。
ただ、結構長い間、「何も起こらなかった」と書いていました。
本の内容は、ブログそのままではなくて、
本としてまとまるよう、いくつかの記事をピックアップして、
その記事を解説するような感じの文章があり、
書き下ろしの文の方が多かったと思います。
どのフォーカスがどういう役割なのか?
などの基本的な解説はないので、
「他の人はどんな体験をしてるんだろう?」
「独学で成功してる人っているんだろうか?」
という気持ちで読むのが良さそうな気がしました。