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- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893089229
作品紹介・あらすじ
著者が多くの講演会で、「子供のおやつは、おにぎりにして下さい」というと「え!?子供が可哀そう!」と反論する大人が必ずいます・・・。本当に可哀そうなのは誰でしょう・・・?食育を伝える著者が長年にわたり訴え続けてきた、シンプルで大切なメッセージ。
感想・レビュー・書評
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おじいちゃんの精神論っぽいかな。科学的根拠を求める本ではない。私は好き。
・こどもの主食は米、飲み物は麦茶に。失われつつある日本の当たり前させすれば誰でも無理なく70点の食生活。
・子供のおやつは上に成長するためのもの。大人になったあなたのおやつは横に成長するためのもの
・こどもに甘いお菓子もあげないとかわいそう?コマーシャリズムの洗脳です。一緒にお菓子を食べるあなた自身が甘いもの食べたいだけでは?
・親が不機嫌なのはある意味虐待です
・近い将来、意味不明の栄養バランス論という常識が見直され、この半世紀は暗黒の時代と記されることになるでしょう
あなたが、バランス論に振り回され、自身の健康や子供の未来を犠牲にする必要はありません
・こどもは適正な食べる量 やめる量をわかってる
ただし自然食品を食べてる場合はね。砂糖がたっぷり入った食品にはだれだって脳を騙されてしまい適量を超えて食べてしまう
・外遊びをさせる お腹空く おやつは4食目の食事 子供にとって必要ならばおにぎり出せばバクバク食べる
おにぎりはやだお菓子がいい などというのならば 必要ないってことだから おやつは食べなくていい スマホやゲームばかりしてたらお腹も空かない
・米が白いと書いて粕(カス)。玄米を食べよう。
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