ピアノへ: 10人のピアニストたちが語る20世紀のピアノの名盤 そして私がピアニストになるま

著者 :
制作 : 谷川 賢作 
  • ブロンズ新社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893092175

感想・レビュー・書評

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  • ひたすら紹介してある音源をサブスクで検索した。作業用bgmに良い。

  • 白鍵黒鍵の恐るべきメカニズム、鍵盤の中にいくつもの世界が広がるピアノ。矢野顕子、山下洋輔、国府弘子等10人のピアニストが、ピアノの魅力と「20世紀のピアノの名盤」を語る。

    興味深いピアニストとどうでもいいピアニストと差があった。

  • 本自体はまぁまぁな内容だけど、三柴氏の話に惹かれました。

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著者プロフィール

柏まちなかカレッジ学長。柏市議会議員。
元高校教諭。学校教育だけでは解決できない課題に直面し、議会から地域から働きかけてきた。「教育のまち」を目指し奮闘中。
1978年4月生まれ。千葉県立東葛飾高校卒業。早稲田大学教育学部卒。同大学院修士課程修了後、土浦日大高校にて教諭。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程を単位取得後退学。一般社団法人 教育共創研究所 代表理事。学び合う場を作る教育コンサルタント。
【趣味・特技】歴史散策、剣道(三段)、絵画、カポエィラ、三線、バイク、JAZZ鑑賞

「2013年 『地域の力を引き出す学びの方程式』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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