- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893096555
感想・レビュー・書評
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育児してると、さくらこさんみたいな気分になる事があるので、ひたすら感情移入してしまいました。
ふみちゃんは、ひたすらヤキモキして、柏餅の所でとうとう怒ってました。でも最後はニコニコ。おもしろかったー!と、言ってました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳9カ月の娘へ読み聞かせ
相変わらず先が読めない -
春らしいおやつ絵本。
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ピンク色の可愛らしい見た目とお淑やかな名前とは裏腹に、さくらこさんなかなかの気難し屋さん。でも傍から見る女心って実はこんな感じ?wかしわもちへの八つ当たりが笑撃。
後半は絵本から一気に春の陽気が溢れ出してウキウキ気分に。
葉っぱ取っちゃったさくらこさんが原っぱで寝そべる姿は、もうタラコにしか見えないw
考えてみたら自分がいつも食べ慣れてる桜餅って関東風だな。3歳4ヶ月の息子は先に関西風にお目見え。 -
ふてくされたさくらもちの話。
和菓子など各種お菓子が美味しそう。さくらもちが食べたくなる。 -
退屈している桜餅、葉っぱの服も脱ぎ捨てる、キャンディ、プリン、ラムネ、三色団子、トランプ、柏餅が声をかけても駄目、ふて寝していると最後は桜の木が新しい葉っぱの服をくれたら楽しい気分になって踊り出して、他のおやつたちも踊り出す
さくらもちとかお菓子が食べたくなる。
レビュー登録は30日だけれど、読んだのは28日。