みそしるをつくる

著者 :
  • ブロンズ新社
4.18
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本棚登録 : 410
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893096784

作品紹介・あらすじ

第2弾、料理家・高山なおみから子どもたちへ。子どもがつくる、みそしるの写真絵本。みそしるって、おいしいね!心もからだもほっとする!こんぶを1こ、にぼしを5ひきでかんたんおダシ。ちいちゃくひをつけ、くつくつくつ。あぶらあげ、すとんとんとん、すとんとん。おとうふすくってとびこませ。おみそをとかしてできあがり!

感想・レビュー・書評

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  • とってもいい(^o^)

  • 牛乳、試してみたい

  • 3歳6ヶ月。よんで〜、と何度も持ってきました。

    最近お手伝いをしてくれるようになったので、一緒に料理するのもいいかと思い、読んでみました。

    豆腐をスプーンですくうという発想がなかったので、目から鱗でした!
    早速子供と作ってみたいです。

  • 小学校の調理実習とかで使うといいかも。
    わかりやすくて素晴らしい。

  • 味噌汁の作り方を教えてくれる本。もっと色々な具の紹介とかあったらよかったな。牛乳は気になった。

  • ◆味噌汁を作る工程を分かりやすく写真で教えてくれる本。

    ◆3y7m
    レシピ動画を見るのが好きなのでハマるかな、と思いきや、あまりリピートなし。
    親的にはこのシリーズたくさんあったら嬉しいのだけれど。
    家の味噌汁と違うからか…?

  • 8歳4ヶ月の娘に読み聞かせ

    シンプルに
    わかりやすい!

    今度
    娘に
    つくってもらお!

  • 図書館の本 4歳2か月
    偏食な双子のために。
    みそしるがどうやって作られるのか、写真と端的な文でとても分かりやすい。
    チラッとでるイラストもかわいい。

  • ふむ

  • 味噌汁。

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著者プロフィール

1958 年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。著書は、経験や体験に裏打ちされた料理書や料理エッセイのみならず紀行記や日記、絵本など多数。

「2023年 『帰ってきた日々ごはん13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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