- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893097002
作品紹介・あらすじ
岡田よしたかのたべもの絵本シリーズ第6弾!こんどの主人公は、読書家で勉強好き?ひとりで本を読むのが好きな、おいものもーさん。たこがたずねてきて、しぶしぶお出かけします。そこで出会ったほしがきやかぼちゃのユニークなお誘いも「いまはやめときます」と、しんちょうにおことわり。でもついにたき火にとびこむこととなり・・・!?想像をこえる展開に、大笑いまちがいなし!
感想・レビュー・書評
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図書館本。次女に借りた絵本を長女がもれなく読む。秋に読む本だったね、春に読んじゃったけど。さつまいもが焼き芋に。秋の味覚も出てきます。
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4歳10ヶ月と2歳3ヶ月。
人間のような芋が焼き芋にされるのを渋るお話。
この食べものシリーズは長男の反応がよく、今回も一度読んだときはケラケラ笑ってましたが、「保育園においてるよ」とあまり読みたがらず。
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関西弁の芋やタコ笑。先の読めないカオスな感じで面白いです。
〇未就学児~ -
姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB00003863
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2023.12.14 2-2
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えー
えー
えー
、、、落ち?まで、言いっ放し(笑) -
大好きな焼き芋屋さんに置いてある本。お店に行くたびに娘と一緒に読んでいる。もーさんの勤勉さには感心するばかり。岡田よしたかさんの描く食べ物は、リアルに描かれているのに感情豊かで、不思議な魅力がある。
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もーさん。
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このシリーズの中では意外とインテリな雰囲気のもーさんが笑える。子供も笑いながら見ていた。独特の関西のノリで進む物語が楽しい一冊。
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3分32