りゅうのめのなみだ (名作絵本ライブラリー)

著者 : 浜田廣介

• ひさかたチャイルド (2007年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2022年10月2日]

どこら来たのか男の子、りゅうの気持を考えるとは、普通は思いつかない発想でしたが、こうゆう天童が現われて来るのは、自然界の自浄作用なのでしょうか?

[arukudesuさんの感想 · 2018年1月21日]

少年の誰に何を言われても変わらない優しい心にうたれます。

[orangeeeさんの感想 · 2012年8月24日]

道徳的な、古き良き童話。

[c0tt0nさんの感想 · 2012年8月7日]

悲しい話しだった気がしてたけど、素敵な話しだった

著者プロフィール

1983年、山形県高畑町に生まれる。童話作家として50余年の間に、約1000編もの童話や童謡を世に残し、「日本のアンデルセン」とも呼ばれている。代表的な作品に『りゅうの目のなみだ』『よぶこどり』『むく鳥のゆめ』などがある。1973年、80歳でなくなる。

「2013年 『講談社の名作絵本　ないたあかおに』 で使われていた紹介文から引用しています。」