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- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893257765
作品紹介・あらすじ
たっくんがさくらのはなびらをばけつにあつめていると、たぬきがやってきていいました。「ねえ、そのばけつにめだかいれようよ。」たっくんはいいなあとおもいましたが…。
感想・レビュー・書評
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「たっくんがさくらのはなびらをばけつにあつめていると、たぬきがやってきていいました。「ねえ、そのばけつにめだかいれようよ。」たっくんはいいなあとおもいましたが…。」
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はるじゃ? 何のことだろう?
たっくんが一心に桜の花びらをあつめています。風邪で寝ているおじいさんに、見せてあげたいから。おじいさんが以前、満開の桜に、「はるじゃはるじゃ」と目を細めていたことを覚えていたのです。
誰かを喜ばせたいと思う優しい気持ちと、春の日差しの中で、「はるじゃはるじゃ」と言いながら花びらをまく風景…いいなぁ
3才くらいから。4分。 -
おじいちゃんに桜の花びらを撒いてあげた優しさに感動した
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はるじゃ、はるじゃー。
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