きょうりゅうじまだいぼうけん

著者 : 間瀬なおかた

• ひさかたチャイルド (2011年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[つーさんさんの感想 · 2022年5月8日]

しかけ絵本で子どもと一緒に読むと楽しい。

ジュラシックパークの影響を受けてるかもしれないけど、
全く別物に仕上がっているので面白い。

もっとも手塚治虫がロストワールドを表したのは、１９４８年だから、ジュラシックパークが影響を受けているかもしれない。

そんな事はさておいて、最後のどんでん返しまで楽しめる。

[yuramekeさんの感想 · 2019年10月21日]

り。1245
6y1m
2人ですごい取り合いして泣くほどの喧嘩に・・・そんなに凄い本か？わからんかった・・

じ。596
3y6m

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年2月24日]

未知の生物はきっと何処かにいる‥かも⁈

[kumapooh0306さんの感想 · 2013年9月18日]

しかけ絵本て面白いが息子はガッカリでした

[poohさんの感想 · 2012年7月4日]

しかけ絵本でおもしろい
終わりがちょっとビックリ

著者プロフィール

愛知県生まれ。法政大学文学部卒業。作品に『おじいさんのはやぶさ』（KKベストセラーズ）、『おとぎれっしゃ しゅっぱつしんこう！』（金の星社）、『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』『ドライブにいこう』などの乗り物しかけ絵本シリーズ、『しんかんせんでいこう』『ゆうびんでーす！』「うみやまてつどう」シリーズ、『せんそうをはしりぬけた「かば」でんしゃ』（以上、ひさかたチャイルド）など多数。

「2023年 『ふうせんとでんしゃ ふうせんはどこへいった？』 で使われていた紹介文から引用しています。」