- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893259271
感想・レビュー・書評
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オバケと人間の女の子がお友達に。女の子のユーリちゃんはオバケを怖がらず、むしろ好意的に親しみを持って接するところが好感が持てる。人とオバケが思いやりを持って接するあたたかい内容です。
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おばけと人間とおともだちになったのがびっくりした。
でも、人間がおばけとなかよくなったのもびっくりした。
でも、そのとき、おばけは、人間がころんでいたから助けてあげたのがすごかった。ぱちぱちぱちぱち。 -
ブローニにはおばけの友だちしかいなかった。
人間の友だちははじめはいなかった。
つぎの日、おばけの友だちとおさんぽをしてたら
人間の女の子がこけてないていた。
名前はユーリっていう子です。
わたしはユーリちゃんはおばけがこわくないんだろうかと思いました。
わたしが一番すきになったおばけは、ナンジャモンジャくんです。 -
≪図書館≫
ほほえましい。
かわいいおばけたちだ。
ユーリちゃんの偏見の無さに憧れます。 -
おばけのブロー二は、転んでけがをした人間の女の子ユーリちゃんを助けて、おんぶして家まで送ってあげるのですが、ユーリちゃんのお母さんが、ボクたちおばけを見たらきっと怖がるからと、家の前でお別れをしました。
おばけを少しも怖がらないユーリちゃんをブロー二は大好きになり、自分の誕生日にユーリちゃんを招待します。
さあ、ユーリちゃんは来てくれるかな?