通勤大学MBA1 マネジメント (通勤大学文庫)

著者 : グローバルタスクフォース

• 総合法令出版 (2002年6月25日発売)

感想・レビュー・書評

[digestifさんの感想 · 2022年3月26日]

各項目、最も基本的な内容が説明されてる。深掘りは興味あるところから自分でやろう。

[h_hitoshiさんの感想 · 2012年9月4日]

2012/09/04
MBAっていうか経営学の入門書。
復習w

[gkhenseiさんの感想 · 2011年7月29日]

概要を理解するにはよい一冊。

[yama219さんの感想 · 2011年6月27日]

MBAの必須科目となっているマーケティング、アカウンティング、コーポレートファイナンス、人的資源管理と組織行動、ストラテジーを取り上げている。これらの科目に関する本は他でもよく読んでいることもあり、特に目新しいものはなかったし、言葉の説明が殆どで実例を用いた説明がないため、イマイチ面白くなかった。これらの5科目の概要をちょっと見たい時には良いかも知れないが、初学者等にはおすすめできない。（言葉の暗記になってしまうから）

[skannon1さんの感想 · 2011年5月3日]

総合版なので、詳細は別本にて

[junsugimotoさんの感想 · 2010年5月19日]

経営学基礎の詰め合わせ、といった趣旨。1トピック見開き2ページそれも新書サイズということで、専門的な深みはないのでしょうが私にはこれで充分！本当によくまとまっています。

[坦懐さんの感想 · 2010年1月5日]

内容（「BOOK」データベースより）

グローバルビジネスの世界ではもはや共通言語ともいえるMBA。本書ではそのうち国内外の経営大学院で必須科目となっている「マーケティング」、「アカウンティング」、「コーポレートファイナンス」、「人的資源管理と組織行動」、「ストラテジー」を取り上げる。さらに「クリティカルシンキング」を加え、これら5科目の諸要素を実際の経営に役立たせていく際に不可欠となる論理的思考能力を養う。和英対照索引もついた、便利な一冊。
目次
第1章 マーケティング
第2章 クリティカルシンキング
第3章 アカウンティング
第4章 コーポレートファイナンス
第5章 人的資源管理と組織行動
第6章 ストラテジー(経営戦略)

[ykifuneさんの感想 · 2007年8月16日]

経営者としての要素として、戦略部分を書いた内容。マネジメントといってもヒューマン要素を盛り込んだマネジメントではなく、知識としてマネージャーが知っておく必要がある要素をまとめた感じ。おべんきょーには良いが、実践的な内容ではない。

[Will B.さんの感想 · 2005年9月9日]

このシリーズはどれをとっても非常に秀逸な内容であり、コンパクトなためいつでもかばんに入れて持ち運べ、重宝している。編集しているのはグローバルタスクフォースというMBA卒業生の集まり。経営に関するトップレベルの書籍を色々つまみ食いできる感覚もあり、値段の割には非常にお得感がある。経営理論や最近のトレンドを学びたい方にお薦め。

[wing113さんの感想 · 2004年11月30日]

経営学を一通り学べる優れもの。小さくて運びやすいです。

著者プロフィール

コンサルティングファーム

「2015年 『「イノベーションのジレンマ」入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」