ネコジタSpiky (POE BACKS Babyコミックス)
- 株式会社ふゅーじょんぷろだくと (2012年9月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (116ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893937780
感想・レビュー・書評
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秋山くんがすごく好きだったので購入。
もっと内容を確かめてからにすればよかった。バンドかー。ちょっと苦手。短編集で、他も入り込めなくて読めなかったなぁ。秋山くんも最初入り込むまでに時間が掛かったなぁ。入ってしまえば、ハマってしまえばすごい!作家さんだと思います。 -
シリアス、ダーク系がダメな私のような人にはトラウマになる作品があります。
薄暗い感じが苦手
表紙可愛かったけど… -
未知の可能性を感じる…!(笑)もっとたくさんの作品を読んでみたい!
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今月もたくさん貸してくれました(*´д`*)太郎とタルちゃんの話が好き。タルちゃん可愛い〜。名古屋弁の話は名古屋出身なので違和感なく読めましたwww舐め猫辺りからちょっと風向き変わってきて、皆さんが書いているように寄生虫の話はびっくり(°∀°)前半のほのぼの感とは全く違います。でも私結構こういうの好きかも…BLかと言われると分かんないけどもw
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表題作ではないけど、なによりも寄生虫の擬人化のインパクトがデカい。ああいう路線の話がもっと読みたい。あれはとても良かった。
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2013/04/07
【やや好き】表題作+描き下ろし『猫舌 SWEETIE』、バンド内恋愛、ギター:ひより×ベース:みーたん。 90年代のバンドブームを思い出させる雰囲気に調子に乗ると脱衣体質のひより、ツンデレみーたんがメンバーや周囲と雑多にワイワイやりながら進展していくのが微笑ましかった。 オチはボーカル:シンシンが満を持して登場(笑) 他→◎『あの太陽はきみのもの』表題作スピンオフ。 他バンドギター:たるちゃん×ドラム:たろちゃん。 見た目と真逆なナイーブたろちゃんが幸せになって良かった。 ○『泣き虫 funny days』幼なじみ同士。 △『舐め猫』少年のエピソード。エロいけどイタイ。 △『Rousalka』カニで泣いた…(^^;) -
バンドマンたちの恋。