- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894230422
感想・レビュー・書評
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あれ?バムとケロ好きなんだけど、これはあまり繰り返し読まなかった…。雨の日のお家遊び。ケロちゃんのぶっ飛びっぷりが相変わらず可愛い。
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冒頭の雨のシーンで「ざーざー」、くるまのおもちゃを見つけて指さして「ぶーぶー」、おふろのシーンで「あわわわ」、観葉植物を指さして「はっぱ」、階段を指さして「だーだん!」、『ふしぎな ひこうきじいさん』のセリフで「じーじー」、くしゃみのところでくしゃみの真似をするというふうに、たのしんでいました。
1y1m -
4歳娘
とても気に入って、他のシリーズも図書館で予約中。
バムとケロのやり取りに親子でほっこりします。 -
3歳さん
バムケロシリーズどハマリ中
もともと、『にちようび』と『おかいもの』を持っていて、何度も読んでと持ってくるので、そんなに気に入っているならとシリーズの他の本を購入。すべて気に入り毎日全種順番に持ってくるので、買って良かった。
他の絵の中に作品とのつながりがあったりして、それを見つけると嬉しい。
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記録
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図書館本。次女に借りてきた本を長女ももれなく読むシリーズ。屋根裏部屋のシーンはゾゾゾっと。ドーナツで誘き寄せます。
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「しっかりもののやさしいバムと、いたずら好きでやんちゃなケロ。ふたりがくり広げる何気ない日常の一コマに、大笑いしたり、癒されたり。細かい書き込みに遊び心があって、読むたびに新しい発見があります。」
(『シリーズ絵本200冊』玄光社 の紹介より)
ケロちゃんのイタズラに感化されてトイレットペーパーであらゆるものをぐるぐる巻きにしちゃった子もいるみたい。 -
バムとケロのシリーズ。絵も可愛らしく、ストーリー展開も分かりやすい。屋根裏部屋はちょっぴり怖い感じがするけど、全体的に可愛らしく楽しい内容だと思います。