- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894236691
感想・レビュー・書評
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本屋さんに一緒に行ったとき、「これがいい!」と言った。
しかし実は、園にある本だったようだ。
まだ文字が読めなかった頃だったが、ページをめくるたびにそのページのお話をスラスラと語っていた。
それほど好きなんだね! -
とにかく楽しい!元気!
こどもたちが一緒に楽しめ
大きな声が自然にでてきます。 -
とくに おことこのこは うんこの おはなし だいすきだよね!
うんこと いえば ばっちい おうさま。
うんこが しゅやくなだけで もう おかしくて たまらない。
うんこが さけぶたびに わらっちゃうよ。 -
面白かった(*^o^*)!
いたるところにダジャレがあって、思わず笑ってしまいました(^^) -
子どもの好きなうんちの本。
ダジャレ、言葉遊び満載なので、低学年よりも高学年に読んだほうが深く楽しめるかも。
絵もかわいい。 -
絵本 EM||サト
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最近、読んだ本の中で、一番笑えた!!!
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生協で出ていて、思わず購入。大好きな西村敏雄さんの絵なので後先考えず買ってしまったのですが、サトシンさんの文章も楽しい。タイトルがそのもの「うんこ!」インパクトは強烈ですが、買って良かったです。
次女みき(仮)と読んでいて爆笑ですよ。犬に産み落とされたうんこが、ウサギやヘビなど様々な動物に「くっさーい!」と叫ばれ、それに対して「くっそー!」と叫ぶうんこ。旅に出て鼻歌交じりで「ふん、ふん、ふん」ページをめくるたびに、親子で爆笑です。長女ひでひ子(仮)4年生は恥ずかしさも出てきた年頃なのか、新1年生のみき(仮)ほど笑わないですが、実はこっそり楽しんでます。
読んであげるなら3歳児さんくらいから楽しめるんじゃないでしょうか。