雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~

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  • フォレスト出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894512887

感想・レビュー・書評

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  • 自ら経営する会社を株式上場に導き「ビジネスマン」として成功、現在はシンガポールを拠点に「教育者」として指導する著者が、ビジネスやスポーツの世界で重視されている「感情をコントロールする方法」を紹介。人生を変える「きっかけ」がつかめる実践的な一冊。

  • 「怒り」はいかにマイナスであり、人生の無駄かをこれでもかというほど説明。
    決して押し付けがましくはない。
    忙しい、疲れた、時間がない、の3つを禁句にすることからやってみよー。

  • 感情をコントロールしてよい人生を。

    ・怒らない
    ・感情を決めるのは自分
    ・いらいらしてどうしようもなければ寝る!

    最近よくまぁいらいらするので、これを機に「怒らない」と決めてみようと思います。

    -20080222購入

  • <span style="color:#ff0000;">命と時間</span>を大切にすると人生は、成功する。そのためには、<span style="color:#ff0000;">怒らないこと</span>が大切という本。

  • 「命と時間を大事に。」
    「ネクストチャンス。」
    「これはちょうどいい。」
    「まぁいっか。」

  • <a href="http://blog.livedoor.jp/s_ryoko/archives/50838076.html" target="_blank">レビューはこちら</a>

  • 取り寄せ

  • ▼本書の内容
      ・「迷ったら、決断しない!」
      ・「自分の欠点を利用する」
      ・「常に最悪の事態を考えておく!」
      ・「何よりも準備に重きを。『出かける前チェックリスト』をつくる」
      ・「自信がないので仕事も生活も分相応に」
      ・「目標はできる限り低く設定する」
      ・「一人勝ちできる場所を見つける!」
      ・「身の回りをきれいにしておく」
      ・「理想主義や完璧主義はやめる」
      ・「自分の問題か、相手の問題かをはっきりさせる」
      ・「秘密をもたない」
      ・「大事なことはどんどん忘れる」
      ・「すぐ聞くことでモヤモヤを解消する」
      ・「イライラする環境に身を置かない」
      ・「イライラするものから目を背ける」
      ・「一方的に話さない」
      ・「三合(さんあい)主義で生きる」
      ・「自信があることにはわがままに生きる」
      ・「自分の成長を自分で認める」
      ・「ささいなことで自分を褒める」
      ・「自分が気持よくなる過ごし方を知っておく」
      ・「朝の時間を大切にする!」
      ・「身近な人にいいところを五〇あげてもらう」
      ・「気持ちを伝え合う」
      ・「『疲れた』『時間がない』『忙しい』は禁句」

著者プロフィール

一般社団法人日本リーダーズ学会代表理事 リーダーズアカデミー学長
もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者である第一人者。大学卒業後IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、その功績により24歳で最年少営業部長に抜擢。就任3ヶ月で担当部門が全国ナンバー1になる。28歳で独立・起業し代表取締役に就任。M&Aを経て2004年52億の会社まで育て株式上場(IPO)を果たす。2005年次世代リーダーの育成を目的とした 教育機関『リーダーズアカデミー』を設立。2007年シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う傍ら、顧問・社外役員として経営に参画。業績向上のための独自プログラム『上司学』が好評を博し、世界16都市でビジネスセミナーを開催。延べ50000人以上のリーダー育成に携わる。2013年 日本へ拠点を戻し、一般社団法人日本リーダーズ学会を設立。世界で活躍するための日本人的グローバルリーダーの育成に取り組む。主な著書としてシリーズ100万部を突破しベストセラーにもなった『怒らない技術』などがある。

「2023年 『話し方の一流、二流、三流』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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