自分で奇跡を起こす方法

著者 : 井上裕之

• フォレスト出版 (2008年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[もちまいさんの感想 · 2013年1月29日]

情報としては内容の少ない本ではありますし、ありがちな情報なのですが、とても大事なことが分かりやすく書かれています。
この手の自己啓発本を漠然と読み続けている人は多いと思います。
目標を明確にして行動するって、当たり前のようだけど難しいです。
私もそうですが、目標が特にない人って多いと思います。
「行動する」の前段階を抜け出したいところです。。。

[kazuto47さんの感想 · 2012年12月5日]

本当に読むだけでも、日々が変わっていきそうです。

[kupangeさんの感想 · 2012年10月3日]

実話の持つ力を感じる。
「最後だとわかっていたなら」は読みたい。
本気は人を動かす。
意識無い時、周りの声は聞こえていたとの経験談。

[snoopyさんの感想 · 2012年7月8日]

読むだけで人生が変わる本
意思を強く持つこと
諦めないこと

[kooさんの感想 · 2012年6月17日]

運は引き寄せるもの、「今」を本気で生きる、
本気で生きていますと断言している著者の説得力が高い。
今を楽しむことは言い聞かせているが、
本気で生きる点は、生活を変えられそうな刺激をもらった。

[nonkiyaさんの感想 · 2012年6月17日]

妻が事故で植物になった後からの実話。

人生は選択。健康はかけがえのないもの
学びの大切さ。成長

[tami231さんの感想 · 2012年5月2日]

「最後だとわかっていたなら」の詩が掲載されているが、自己肯定感が低い私の場合、逆に執着につながりそうだと思った

[mizuDRさんの感想 · 2012年4月23日]

この本を読むと自分に対して正直に生きなきゃいけないと感じる。

[meteor007さんの感想 · 2011年11月10日]

幸せも幸運も成功も、すべて学ぶことでしか得るこができない

今を大切にしてください

いま学習してください

今日を大切に

この瞬間を最後だと思って精いっぱい生きてほしい

[55gon55さんの感想 · 2011年6月5日]

TUTAYAのDVDにて話を聞いた。本はまだ読んでいない。

著者プロフィール

1963年、北海道生まれ。東京歯科大学大学院修了。歯学博士、経営学博士、メンタルセラピスト。
医療法人社団いのうえ歯科医院理事長。歯科医師として、その技術は国内外で高く評価されている。また自己啓発に造詣が深く、2012年1月、ジョセフ・マーフィー・トラストより、日本でのマーフィー理論の普及に対する貢献を認められ、公認グランドマスターの称号を授与される。
主な著書に、『J・マーフィーの教え　最高の自分を引き出す法』（きこ書房）、『がんばり屋さんのための心の整理術』（サンクチュアリ出版）、『後悔しない人生を送るたった一つの方法』（中経出版）、『20代でやるべきこと、やってはいけないこと』、『自分で奇跡を起こす方法』（以上、フォレスト出版）、『価値ある生き方』（大和書房）、『「学び」を「お金」に変える技術』（かんき出版）、『夢もお金も手に入れる人のシンプルな習慣』（すばる舎）、『たった一度の人生を、自分らしく思い通りに生きる方法』（Gakken)などがある。
著書累計で100万部を超える。

「2015年 『未来を創る生き方 20代からの成長哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」