本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894516045
作品紹介・あらすじ
「週2回のステーキ」で体中の細胞が若返る!"腸内研究"の権威が自ら主践!肉を健康に活かす正しい食べ方46!
感想・レビュー・書評
-
肉食のすすめ。
船瀬俊介ほか、反・肉食派の本を読み漁った後、賛成派の意見を読もうと思った。著者は食肉業界からリベートをもらってなさそうなイメージがあったので。
反・肉食派の本と読み比べてみると面白い。どちらもそれなりの説得力がある。
肉食の是か非か、という結論よりも、それぞれの論拠となる事実を読んで、各自の方針を決めるのがよいだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルからは「肉が一番」的な内容に思えるが読んでみると非常にバランスのとれた内容。
肉の大切さはもちろん、それ以外の食事についてや腸のことなども触れており非常にわかりやすい。
期待せずに読んだ分、非常に面白くてびっくりした。
良書です。 -
50歳を境に体のエンジンのしくみが解糖系からミトコンドリア系に変わる。糖質をやめ、週に2回、野菜と一緒に、良く噛んで食べる。
50歳を境に、エンジンが変わるというのは、結構納得感があるのですが、理論としては今まであまり効いたことがなかったです。
全6件中 1 - 6件を表示