- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894516311
感想・レビュー・書評
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3人ともぶっ飛んでて面白かった!
仲間がいるならやってみたい。
仲間がいなくてもやってみたい。
心がワクワクしてくる本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひすいこたろうさんが1年で夢を叶えたのは、同じような境遇の友人たちと励まし合いながら行動したからだ、というその友人たちとの共著。
仲間がいる人はぜひやってみてほしい方法です。
3人の言葉がそれぞれ読めるのもいい。
私は柳田厚志さんの「先に理想のライフスタイルをイメージする」という方法が印象に残りました。
柳田さんは「波のいい街に住んで、毎日サーフィンする」ライフスタイルを目指し、それを実現させています。
どんな仕事をするか、から考えなくていいのは新鮮。
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著者たちの成功物語が熱量込めて描かれている。
こういうストーリーにありがちだが、著者たちが出会う前までは平凡という前提になっているが、そこは正直どうかなという感じがする。その後の成功が非凡すぎるので。
再現性はそれほどあると思えないが、実例としては1つの参考になるかもしれない。 -
「ツイてる」を言いまくって、夢を語り合える仲間をつくろうって話。
音叉の話を例に書かれた部分は忘れないようにしたいと思った。
『志を同じくする気の合う仲間は、同じ周波数を発することになります。(中略)みんながその響きに共鳴し、増幅するんです。』 -
こんなことがあったんだな、と参考になりました。
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やりたくないことでも一生懸命向き合い本気で取り組むことで好きになれる可能性と運がある。
やっぱり人間はひとりで生きていくのは難しい。
基準の高い人やポジティブな人など自分もこうなりたいと思える人の傍にいるのは大切なんだと思った。
“夢を叶えるには仲間が必要”
“できるできないじゃない。やるか、やらないか。”
“量は質に転化する” -
仲間とともに遊ぶように働く。
希望が持てる本。仲間がいることの重要性を感じられる。 -
年収を1000万円欲しかったら、年収2000万円を目標にしよう。
すると、脳は2000万円になるためのプログラムを考え出すんだって。
結果的に、年収1000万円は通過点で達成してしまう! -
あ、こんな生き方でいいんだ。
って思うくらい、お堅い日本人は絶対に読むべきと思う本。
読むことによって楽しく生きれるし色んな経験をヒントに生きていけるようになります。
超オススメ!