ラムサ-真・聖なる預言

著者 : ラムサ 川瀬勝

• 角川春樹事務所 (1996年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[pppさんの感想 · 2017年4月15日]

旺季さんが影響された本

[sayaさんの感想 · 2013年5月18日]

教えて頂いて読んでみた本。
チャネリング本というジャンルらしい。
初めは戸惑ったが、読み進める内色々頷けることがあり
面白かった。

ミッションスクールにいてキリスト教について学ぶ間に
色々思った疑問、こうしろああしろ、しなければ罰を与える神
について、ラムサがばっさりと切っているように見えるところが小気味良い。
こうあるべき、こう奉れと月も太陽も言わないという言葉がささった。

ホ・オポノポノについての本を読んでいるときも思ったが
生きとし生けるものはあるがままで良いのだと思える。

絶版とのことなので、自分で手に取ることはなかったと思う。
素敵な本を紹介していただけて良かった。

[葉山ユタさんの感想 · 2010年10月27日]

チャネリング本だが、スケールが大きくて面白い。

[misslemonさんの感想 · 2009年6月23日]

人間だったことがあるラムサ。
こういう話を読むのはとても楽しいです。

[taka1119さんの感想 · 2008年12月19日]

このラムサの本は絶版だ
もしネットで古本を見つけたら
買って僕に送ってくれないか
ナイスな訳なんだ　今の新訳はつまらないから　(^-^)/

[ビンカさんの感想 · 2008年7月25日]

面白いです。気に入っています。
ちょっと神との対話に似てるかな、と思います。

[aaaaminoさんの感想 · 2007年10月27日]

先にこの本の感想を。
ラムサという人については、後書きにチョコット紹介があった。女性らしい。それにしても、よくここまで抽象的な概念を300ページにわたる本にすることが出来たなと思った。そして、結構曖昧な微妙なニュアンスの表現を訳した翻訳家もすごいなと思った。そして、この本は是非、宗教で争いを起こしている人達に読んで欲しいと思った。神はあなた自身なんだぞ！という事を永遠とこの本は語っています。偶像崇拝しても意味無い、神が厳しい戒律を施すのはおかしいでしょ？とかたまに既存の宗教を完全否定。ラムサの教えは禅（あまり理解していないが）の考えに通じるところがあると感じた。そして、酷く眠かった、よく読破した俺。

あなたは神になるためにここにいるのです。そして神になるためには、自分の存在からすべての法律、宗教的な教義・・・を取り除き、思考過程を限りないものにしなければならないのです。

この生で達成できる最も栄光に輝くことといえば、まずこの生を全うすることです。

[おにぎりさんの感想 · 2007年2月24日]

この地球において体を持ち、喜怒哀楽の極みを体験し、感情を克服しマスターとなったラムサという存在からのメッセージ。

[万事良好さんの感想 · 2006年10月10日]

（１）この順番に読み進めることをお勧めする必読書５冊：

読順_ 著者_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 題名_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _出版社
１_ _ _新谷弘実_ _ _ _ _ _ _ _ _ 病気にならない生き方_ _ _ _ _ _ サンマーク出版
２_ _ _福岡正信_ _ _ _ _ _ _ _ _ わら一本の革命_ _ _ _ _ _ _ _ _ 春秋社
３_ _ _津留晃一_ _ _ _ _ _ _ _ 多くの人がこの本で変わった_ _ _ _英光舎
４_ _ _ラムサ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ラムサ-真.聖なる預言_ _ _ _ _ _ 角川春樹事務所
５_ _ _津留晃一_ _ _ _ _ _ _ _ 津留さんが心から伝えたかったこと_ 英光舎