情報通信と雑音: 情報化時代のデータ通信 (基礎エレクトロニクス講座 5)

著者 : 北川盈雄

• マグロウヒル出版 (1987年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kaizenさんの感想 · 2011年11月12日]

全体としては、理論的で、よく整理されている。

情報通信と雑音のどちらに力点があるかといえば、情報通信寄りになっている。

ソフトウェアについては、第４世代でノンプログラマという表がある。
情報通信についても中途半端なところがあるのかもしれない。

著者プロフィール

前湘北短期大学

「2019年 『電磁気学演習[第3版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」