- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895728058
作品紹介・あらすじ
きょうもワクワク。まいにちドキドキ。ステラが小さかった頃、周りにあるものすべてが大きく、なぞに包まれていた。ところが今や、彼女は大きくなり…。ステラ誕生10年の記念絵本。
感想・レビュー・書評
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ステラ誕生10周年記念の絵本。ステラはちいさいときから元気で明るく育っていましたね~天真爛漫。絵がまたいい。
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想像力・・・自然との触れ合い・・・弟への愛情・・・
子どもの成長として理想的すぎるな・・・ -
かわいい絵。お話も好き。
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なかよし姉弟ステラとサムの「ステラ」シリーズ5作め。
小さいステラの視点から見た、彼女を取り巻く世界はとってもユニーク。
あらぁそうだったの?なんてほのぼのしながら、いつの間にか胸が苦しくなるくらいの懐かしさを覚えました。
「わたしがうんとちいさかったころ」、世界はどんな姿だったかな。 -
小さい子のこと良く分かってるナ_
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江國香織訳に惹かれて図書館で借りた。
水彩画のような絵がかわいいし、訳も素敵。
文章は短いが、きれいにかわいらしく訳してある。
やはり好きな作家は訳も好きなんだと思った。
このシリーズ借りよう。 -
誰もが小さい頃こんなふうに思ったことあるんじゃないかなと
そして大きくなったら、また違って見えるようになる
そんなお話が可愛い絵で描かれているので楽しいです。 -
ステラ、かわいい。
娘はステラに自分自身を投影しているようでした。
「私みたいだね。」と何度も言っていました。
4歳1ヶ月