装幀のなかの絵 (四月と十月文庫3) (四月と十月文庫 3)

著者 :
  • 港の人
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896292428

感想・レビュー・書評

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  • その内容をよりよく響かせる器であること。

  • 本屋で「きれいな本だなぁ」と思って手に取ると、有山さんの手がけた作品であることが多い。

    彼の書く文章は、読みやすいのに知的で心に残った。
    いつでも開いて読み返せるように、手元に置いておきたくなりました。

  • 雑誌「クーネル」やスイカのアートディレクターをした有山さんの自分の仕事と、仕事で出会った人たちについてのエッセイ。

    アートディレクターって、どういう仕事をするものなのかよくわからなかったのですが、ちょっとわかってきたような気がしました。

  • うーん、あまりに軽く読めすぎる。
    有山さんのデザインが好きなだけに、もう少し濃い内容を期待してました。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784896292428

  • 有山さんは、表紙の似顔絵より若いし、考え方もまた然り。

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