わが黄金のベンガルよ

  • 未知谷
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  • Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896424454

感想・レビュー・書評

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  • アジアで初めてノーベル文学賞を受けたラピンドラナート・タゴールの詩のアンソロジー。インドとバングラデシュの国歌はタゴールの作詞作曲で、その詩も掲載されている。ガンジーが愛唱したという詩「きみの呼びかけに」の一節を引く。
      
     きみの呼びかけにだれも来ないなら、ひとりで行け。
     ひとりで行け、ひとりで、ひとりで、ひとりで行け。
     きみの呼びかけにだれも来ないなら、ひとりで行け。
     だれもが口をつぐんでいる、ああ きみはついてない、
     だれもみな怖がって顔をそむけているー
         そのとき きみは心をひらき
     きっぱりと心の言葉をかたれ。
     きみの呼びかけにだれも来ないなら、ひとりで行け。

  • 泣ける、、、(訳者あとがきの抜粋を読んで)
    タゴールは、ちゃんと読んだコトがなにので、此れを取っ掛かりに読んでみようかな、、、

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    http://www.michitani.com/books/ISBN978-4-89642-445-4.html

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著者プロフィール

ラビンドラナート・タゴール(ロビンドロナト・タクル、1861~1941)はインドとバングラデシュの国民詩人。近代ベンガル語の韻文・散文を確立、詩・小説・劇・評論・旅行記・書簡など、あらゆる分野に傑作を残した。両国の国歌を含む3000曲あまりの歌曲の作詞作曲者、優れた画家としても知られる。1913年、詩集『ギーターンジャリ』(英語版)によって、ヨーロッパ人以外で最初のノーベル文学賞受賞者となった。岡倉天心・横山大観等と交流があり、日本にも5度訪れている。自然の下での全人教育を目指して彼がシャンティニケトンに設立した学び舎は、現在、国立ビッショ=バロティ大学(タゴール国際大学)に発展している。

「2022年 『少年時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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