- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896915990
感想・レビュー・書評
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本書は先代犬を飼い始めた時にブリーダーさんにオススメされて読みました。
久々の再読です。
というのも新しいワンコを迎え、その子がちょっとアレルギー体質で皮膚が弱めなんです。
手作り食を始めたらだいぶ症状が落ち着いてきました。やはり食べ物の効果は高いなと実感。
まあ、夏の暑さも原因だったとは思うんですけどね・・・
まだ若いので、フードと併用したりしながら頑張り過ぎずに頑張っていきたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛犬のご飯量を知るのにも便利だった。
また読みたいな〜な一冊。
図書館で借りたので(^人^) -
元々ドックフードに疑問を感じていて、
CMなどで元気に走り回るシーンや、トップブリーダーがおススメするとか誇大CMに騙されてたーーとこの本と出会って学習しました。是非一度読んで下さい、”犬の餌”から”犬の食事”に概念が変わります。 -
手作り食を始める時に最初に読んだのがこの本でした。
今考えるととても栄養価の低い食事を与えていた気がします。 -
手作り食をしよう!と思った時に最初に手に取った本。
症状別にオススメの食材なんかも書かれていて
なかなかいいです。
読み物として読んでもいいと思います。 -
こりゃぁ、簡単だ!
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犬飼ってる人は買うことをお勧めします。
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ボンの手作りご飯のきっかけになった本。
須崎先生の手作りご飯の本はこのほかにも2冊でていますが、どれも難しく考えず気楽に始められる内容となってます。 -
病気にならない様にレシピなどがあります。
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粗悪なペット・フードの過食、運動不足が原因の様々な病気は西洋医学ではなかなか治せません。食事を改善することで病気知らずのイヌに育てる方法を、実際の治療例を交えながら具体的に教えています。