- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898151679
感想・レビュー・書評
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本棚に表紙を前にして飾っています。
素敵すぎる。交換日記。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
♥
交換日記には、私にも覚えがありなんとなく恥ずかしい気持ち
今思えば自分勝手な悪口も書いてしまったから
大人になってからの交換日記はもしかしたら
飾ってしまう部分もあると思うけれど
それはそれで素敵だと思う -
乙女☆な交換日記。カワイイ!センスよすぎ!
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『Lumi`ere』は、翠れんさんの日記のような作品集。写真と言葉。
21歳、当時の翠れんさんと同い年の時に、読めてよかった。
『縷縷日記』は、女の子3人での交換日記。切り取ったノート。
1人でしっかり「好き」を貫ける女の子は、集まっても最強なのだ。
2014年9月1日〜9月29日
SEE MORE GLASS「夢の本屋」展 -
素敵な世界観、、
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かわいい。とにかく、本当にかわいい。こんな感じ、いいよねぇ。
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市川 実和子さん、eriさん、東野翠れんさんの交換日記。文章もコラージュもとても魅力的で、ページをめくるたびに幸せをもらえる作品。
本の中に、また本があるようなデザインが素敵だ。
装丁もためいきがでる。 -
女子三人の交換日記。
ノートのページを飾るセンスが素敵。
2006年に出版された本だけれど、古くない。 -
ずっとこんな人になりたかったし、
こういう友達が欲しいなって思ってた。
こうありたい、女の子に生まれるって美しいなって思う。 -
日々の隙間に潜む美しさだとか
優しさだとか
気にしなければわからない
そういう些細な日常が
しあわせだと思える本。
3人のあいだに流れる時間は
いつも すてきなんだろうな。