- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898317969
作品紹介・あらすじ
世界の首脳に平気で嘘をつく文在寅大統領!
・「積弊清算」「反日(徴用工)判決は国際法無視ナチスのユダヤ人差別に匹敵する韓国の日本人苛め
・韓国政府の言うことは「大本営」発表以下
・文在寅政権が北東アジアの平和を破壊する!
・総会屋のような「反日市民」団体が跋扈している
・日本政府は喧嘩を恐れず、はっきり言うべきだ
感想・レビュー・書評
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●戦後、日本と韓国は長い期間、歴史問題などで多少の対立はありましたが、それでも現実問題では互いに協力しあいながら共に繁栄を築いてきました。さらに日本と韓国はアメリカを介して准同盟関係を結び、北朝鮮問題などでは連携を組んで対処しました。ところが文政権発足後、いつの間にか、日本は韓国と北朝鮮の共通の「敵」に変わったような錯覚を起こす、不思議な現象が起きています。
●防衛費も、日本の5腸炎に対して、韓国は4兆7000億円このままだと追い抜かれます。この韓国の軍事力に北の核兵器がプラスされようなものなら大変なことになる。
●2016年の日刊合意で、日本からの見舞金を受け入れている人が78%の元慰安婦の人たち。それを「全ての人が受け入れていない」と言う言い方をする。
●正しい生活少女の朴槿恵、99歳まで刑務所に入らなければならない。
●韓国の中心、三八六世代。
●朴槿恵は両親が非業の死を遂げているので人を信用していない。夜一人で食事をとっていた。側近を作らず、甘い汁も吸わせていなかったのが致命的。
●内需の大きくない国では、賃金を上げて経済を立て直すというのは机上の空論の域を出ない。
●北が核を持つのは、対米や対中ではなく、対韓国。優位に立つため。
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非常に分かりやすく書かれている。