人類アカシャ全史: アカシックレコードから読み解く人類の起源と歴史、そして驚愕の近未来

著者 : ゲリー・ボーネル 古川益三 大野百合子

• ヴォイス (2002年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sachimafiさんの感想 · 2013年10月5日]

ゲリー ボーネルがみたアカシックレコードの内容が書かれています。
ピラミッドを作ったのは誰か？
坂本龍馬は誰が殺したか？などなど面白い内容でした。
キリストは、マイトレイヤーという名前で今もアフリカにいるそうです。

[もちまいさんの感想 · 2010年4月30日]

おもしろかった～☆
ものすごい勢いで読んでしまいました。
今まで読んだ様々な本でチラっと触れられていた事で、気になっていたことを詳しく説明してくれたみたいで、とても良かったです。

[右它寧さんの感想 · 2008年5月14日]

P.208 ×折る→○祈る

著者プロフィール

アカシックレコードの第一人者。神秘家、心理学者、哲学博士、催眠療法家、企業コンサルタント。幼少時より体外離脱の能力を持ち、アカシックレコードにアクセスできるようになる。形而上学、西洋と東洋の神秘主義、トランスパーソナル心理学などにおいて研鑽を積み続けている。企業の経営・企業コンサルタントに従事する傍ら、米国・日本を中心にスピリチュアルなセミナーや講演会、パーソナルコーチングを行う。ゲリー・ボーネル氏が主催するノウイングウェイの代表講師。

「2023年 『アカシックレコードで読み解く「光の１２日間」～アップデート版～　２０３７年までに起こること』 で使われていた紹介文から引用しています。」