チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される

著者 : チャック・スペザーノ 伊藤由紀子

• ヴォイス (2005年8月20日発売)

作品紹介・あらすじ

体に起こった問題を潜在意識、無意識のレベルから根本的に解決するためのさまざまな癒しの原則とエクササイズを収録。

感想・レビュー・書評

[波瀬龍さんの感想 · 2018年10月28日]

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【要約】
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【ノート】
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[rimamariさんの感想 · 2012年7月11日]

改めて読み返してみると、とても参考になります。
病気の原因は心から来ています。

日本人が胃腸が弱い理由は？
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=970

[rimichaさんの感想 · 2009年10月21日]

からだにおきる病気やけがは深層心理からのメッセージです。
病気をしたり怪我をしたときに自分の内面では何が起きているのかを知るために開く本です。

[maimaidさんの感想 · 2009年10月18日]

チャック・スペザーノ博士が心身相関について語った本です。
全てがあてはまるわけではないと思いますが、とても参考になります。

[MIKIさんの感想 · 2007年9月4日]

「病気の原因がこころにある！」なんて言われたら、「イヤイヤ、それだけじゃないでしょ。」と反駁したくなりますが、

それが、みごとに言い当てられているのがスゴイんですよ。

カウンセラーを目指される方や、今ある症状が気になる方は、一度手にされてみては。

[stimulationさんの感想 · 2006年12月18日]

こころとからだがつながっていることを病気の原因を心、感情によって表現されている驚きの本

[masakoさんの感想 · 2006年11月5日]

わたしのブログでたびたび登場するからだと心の関係を説明している本。

[chunsanさんの感想 · 2006年5月12日]

http://d.hatena.ne.jp/chunsan/20051008#p2