未来は、えらべる! (VOICE新書) (VOICE新書 12)

制作 : 江藤ちふみ 
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899762751

感想・レビュー・書評

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  • あまり期待していなかったが、とてもよかった。断片的な助言ではなく、知りたいことが全部書かれていた。

    本田氏も書かれているように、バシャールが本物かどうかはどうでもよい。その語りの内容に、価値を見出すかどうか。

  • お金は流し循環させるもの。小さな選択からワクワクするものを選ぶ。実践して自分にどのような影響があるのか確かめようと思う。

  • 観念(信念)が自分の人生を作るとはよく言ったものである。
    自分が発する言葉は自分自身の観念を表している。意識下でいくら自分がポジティブか豪語しようが、実際には出てくる言葉が自分の潜在意識で信じていることを表してくれる。
    バシャールは観念は見つけた時点で、すでに解放されたと言っており、同じような経験が続いている場合はまだ隠された観念があるせいだという。
    この本から学べた大切なことはつねに自分が発する言葉に気をつけて、自分のネガティブな観念をすべて洗い出そうということだ。

  • バシャールおもしろい。今までいろんな本で読んだことが、バシャールによって簡単に解き明かされていくような感覚すらあった。ソウルメイトの話とお金の話がかなり印象的。間違いなくこれからも記憶に残り続けるはず。少ししたら、もう一度読み直そう。本田健のような生き方は僕の目指す形の一つである気がした。

  • とてもよい本だった。
    これは、2010年に発行されたようだが、今読んでも違和感のない内容だった。
    2012年と2015年が、パラレルワールドのシフトの転換点だったようだが、そのころ、自分にも大きな変化があったので、無意識に世の中の流れに乗れていたのかもしれない。

  • ( オンラインコミュニティ「Book Bar for Leaders」内で紹介 )

  • 宇宙と繋がるバシャールとの対話。人間が生きるための普遍的なことを教えている。2011年に書かれている。2012年のマヤ暦との関係など、経済不況など不吉なことが起こる可能性にかかわらず、ワクワクすることをやる、何パーセントできると思うかですその後の人生が変わって来る。パラレルワールドが存在し、どの波動ヲ持つかでいくつく先が変わって来る。インターネットはこれからのツールとしてとても大事。コロナ禍でこの本を読むとより真実味禍出てくる。人間関係に悩みを抱えている人が多いがバシャールの教えを素直に実践すれば良い。この世はトリックかトルース。感情は観念が生み出す副作用(警報システム)。気になった表現である。

  • 大切なのは普段から小さなことでもワクワクする方を選ぶこと。

    ワクワクする、と聞いたら何か大きなことを思い浮かべてしまったけど、小さなことからで良いと知って安心した。

    私は心配性ですぐ不安を感じてしまうけど、それ自体が悪いことではなくて、ポジティブに生かすことが大切なんだと再確認できた。

    これからどんなワクワクに出会えるか楽しみ!


  • 凄いだろ? とうとうバシャールにまで手を付けるに至った(笑)。バシャールとはダリル・アンカとコネクトした宇宙人である。もちろん知っている。動画を見ると威勢がいい。魚屋のオヤジみたいに元気一杯だ。因みにペーパーバックは8まであるが全部読んだ。
    https://sessendo.blogspot.com/2019/11/blog-post_11.html

  • ワクワクすること
    情熱を感じることをする
    言っていることは引き寄せの法則と同じようなことですね。

    ネガティヴな観念に気づいたときはすでにその観念を手放したということ(ある観念を持っていたと認識するためには、その観念の外側にいなければならない)というのは面白い気づきでした。

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著者プロフィール

1987年に初来日し、そのときのバシャールのチャネルの様子をまとめた『BASHAR』が当時の日本人の精神性に大きな影響を与えた。以来、日米をはじめ、世界中で活躍している。自身のもつ映画制作会社Zia Filmsをもち、Bashar Communicationsと共同で手がけた撮り下ろしの映画『First Contact』では、ダリルがチャネリングをするきっかけとなった1973年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。往年の歌手、ポール・アンカはダリルの従兄弟にあたる。また、バシャールはダリルの未来世でもある。

「2019年 『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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