闇の終焉と地球元年

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899762898

感想・レビュー・書評

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  • とんでも話。中矢さんの今までの著書と違いはないか。

  • 2013/05/08:読了
    おもしろいところと、そうでないところが4:6くらい。
    ダラダラと、一般論を言い合っている部分があるのは、対談だからしょうがないか...

  • 中矢伸一 (著), ベンジャミン・フルフォード (著), 西元啓子 (編集)
    中矢伸一とベンジャミン・フルフォードが、日本と世界で起きている様々な問題を鋭く分析。これからの日本が果たすべき役割と、到来する闇の終焉と日本を中心とした世界人類共存共栄の始まりについて語る。

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著者プロフィール

1961年、東京生まれ。3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。 そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約80冊。累計部数は約200万部。現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。

「2022年 『神仕組み 日月神示 完全ガイド&アップデート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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