fkhrsmeさんの感想
2020年2月26日
今後の見通しや、地球のこれまでの進化の話が面白かった。 個人的には最後の瞑想がとても気持ちよかった。直前に読んだ「サラとソロモン」の後半の話にも通じ、感謝の気持ちが湧いた。 スピリチュアルな記事で目にするゲートが閉じる件について、本書ではドアが小さくなるという表現があったが、常にこの瞬間いろんな次元、世界が存在するのなら、どこにいても「わたしはわたし」で、焦らなくて良いのではないかなと思った。