すこし広くなった: 「那覇の市場で古本屋」それから

著者 : 宇田智子

• ボーダーインク (2024年5月24日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2024年5月15日]

市場の古本屋　ウララ本は読まなくてもいい。それぞれの関わり方で。 – CALEND-OKINAWA(カレンド沖縄) 2012.07.02
https://calend-okinawa.com/culture2/cultureshopnavi/urara.html

「市場の古本屋ウララ」宇田智子さん / 那覇市牧志 市場本通り | aha!(2019/9/11)
https://maga.daikyo-k.net/furuhonyaurara/

「市場の古本屋ウララ」店主　宇田智子さん – 沖縄出版協会(2022 / 2 / 28)
https://okipa.jp/features/feature-list-02/urara-2203/

『すこし広くなった 　「那覇の市場で古本屋」それから』宇田智子 著 - 沖縄の本ならココ！　ボーダーインク
https://borderink.com/?pid=180729928

著者プロフィール

宇田智子（うだ・ともこ）
1980年神奈川県生まれ。2002年にジュンク堂書店に入社、人文書担当。2009年、那覇店開店に伴い異動。2011年7月に退職し、同年11月11日、那覇市の第一牧志公設市場の向かいに「市場の古本屋ウララ」を開店する。著書に『那覇の市場で古本屋　ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』（ボーダーインク）、『市場のことば、本の声』（晶文社）ほか。2014年、第7回「（池田晶子記念）わたくし、つまりNobody賞」を受賞。

「2022年 『増補　本屋になりたい この島の本を売る』 で使われていた紹介文から引用しています。」