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- Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784900416826
感想・レビュー・書評
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でかいアンテロープはいいよな。
サイズがこれくらゐだと、いい感じ。
「一億年後の未来」に、マングローブ林を作る植物(種でなくて大柳のもとである程度育った子供が波に乗ってどっかへ行く)みたいなのの平行進化を遂げる植物(子供の株がなんかのヴェクターによってどっかへ運ばれる)を、まだ待ってるのだが、『フューチャーイズワイルド』ではみんな木本になってしまって(地衣類さんすらも!!)なんかアレ。
尺取り移動するリスさんがちょっと嫌だけど、センザンコウさんはかうやって移動するらしい。ううむ。
名前、リードスティルト(葦を指すリードと 竹馬であるスティルト)とかのアレがナニ。
偶然だかなんだかで、読者をビビらす目的による『ファイティングファンタジー』シリーズの化物でも、何種類か「滑空するサル」とか「ライオンぽいけど実はサル」とかゐた。をを。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おなじみの名作!人類が滅亡した後、地球上にはこんな生物が進化しました...という空想の図鑑。この本をめくると、子供に戻っちゃう。
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[鼻行類]の方が全然面白いよね。<br>
古本市で定価以下だったから購入。
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