チェイシング・エイミー

著者 : 江口研一

• ネオテリック (1998年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[らじヲさんの感想 · 2012年6月7日]

一部のマニアは大絶賛するけど、そうでない人は何がそんなに良いのかわからない…という今のＡＫＢ的要素を持つ安野さんらしいお話。
自分より男女のことに具体的・実践的に経験豊富な女性に対して、男性はちょっと自信をなくして引いてしまう…ってこと？
そして、いつまでも忘れられない…ってねぇ？

[lily_i_lily さんの感想 · 2010年11月25日]

映画を借りようとしたら、してなかった。ので、コミックで。

[ramさんの感想 · 2010年1月13日]

（2000）

[Laugh_Emiさんの感想 · 2007年9月2日]

07/08/30読了。
チョコレート工場同様、映画を先に見ていたし、途中途中マンガになっていたので、雰囲気などがつかみやすかった。
しかしながら、男の人の考える事はよくわかりません。

[antwerpさんの感想 · 2006年10月3日]

読み終えたら、こんどは恋人に読ませたくなった。

[misunderstandさんの感想 · 2006年9月8日]

安野モヨコがマンガ(挿絵ではない)で参加している小説。小説の途中でいきなりマンガが入ってくるスタイルは初めての体験だったけど、それほど違和感は無かった。内容が恋愛青春モノだからかもしれない。オチが信じられないくらいバカバカしいのがポイントかな。映画は未見