- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901926904
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:Aqua 2
著者:天野 こずえ
■概要
主人公灯里が火星のネオ・ヴェネツィアで 一人前の水先案内人を目指しながら、日常 の出来事を綴るお話です。
(amazon.co.jpより引用)
■感想
1巻に感想は記載していますので、そちらを参照ください。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何気無く登場するアキラさん。
オレンジプラネットの新生も面白い登場の仕方。
これ本当に続編がARIAなのかと思う作り方してて面白いなー。 -
ARIAを読んでみたくて、それに続く前日譚ということで手を出してみた。まあわりとよく出来てるとは思うけど、いまのところ突出して面白くはないかな。次編になると面白くなってくるという話を聞いているのでそちらを楽しみにしておく
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にゅ。
とにかく癒されるね。
眠る前に読むと、ココロがあたたかくなってから眠ることができるよ
ポジティブ!!
水のエレベーター乗ってみたいけど
30分はな~
いやいや、ゆっくりいこうよ。って。 -
2巻
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
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490192690x 177p 2004・7・20 6刷
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本当に素敵な作品で、
こんなきれいな世界があればいいのにと思ってしまいます。
とても癒されました。 -
1、2巻まとめて読んだ。
テラフォーミングを受けた火星が、水の星として観光地となっていて、ベネチアを模して作られた都市の水先案内人・ウンディーネ(の見習い)として働くことに。
という始まりの ほのぼのSFファンタジー。ちょっと違うかもだけどヨコハマみたいなノスタルジーSFとでもいうジャンル?
そういう空気感が好きなので楽しめました。