チョコちゃんの魔法のともだち: 夢は、いつも「本」のなかにあった

著者 :
  • 幻戯書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901998345

作品紹介・あらすじ

日本が戦争にむかっていた昭和初期。東京山ノ手には、ハイカラな外国文化と自由な空気がのこっていた。アリスの白兎にアラジンの魔法のランプ、海賊シルバーにモンテクリスト伯!チョコと呼ばれた女の子は本のなかで、いろんなともだちに出会った。歌人でエッセイストの読書への旅。

感想・レビュー・書評

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  • チョコちゃんと呼ばれていた著者がむかしをいとおしむ。あのころ、日々とともにあった「ともだち」である本を。
    今はもう過ぎてしまった時代と、本への親しみが募る一冊。

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著者プロフィール

一九二七年東京生まれ。歌人。作家。歌集『さるびあ街』(松田さえこ名義)で第四回日本歌人クラブ賞受賞、『源氏の恋文』(求龍堂)で第三二回日本エッセイストクラブ賞受賞、第六歌集『夕霧峠』(砂子屋書房)で迢空賞受賞、『新訳:源氏物語1~4』(小学館)等の活動により神奈川県文化賞受賞。その他、著作多数。近刊に『自伝的短歌論』(砂子屋書房)がある。また「合唱組曲・蔵王」他、多くの作詞を手がける。

「2019年 『神山三輪山歌集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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