- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902097146
感想・レビュー・書評
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あれから何年が経ったのか。正確な時間を思い出せない。それぐらいの時間が流れたということなのかもしれない。大好きだったあなた。だけど別れてから恨んだことがあります。そして憎んでもいました。正直なことを言うと不幸になったらいいのにと思ってた。そんな自分自身が嫌いになっていたし情けなくも思った。もちろん今では幸せでいてほしいと思っている。感謝もしているし元気で生きていてもらいたい。そう思えるのは、あなたとの時間を愛と呼べるようになったから。
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愛って素敵だなって思える!
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ボロボロなるまで読み返した。
一つ一つがあたしに日だまりをくれた本です。 -
この本を一言で表すと、
*愛ですね。
【この本を読む目的、動機】
同じく、気持ちを再度確認するために読みました。
【この本から得られること】
大切なものを、本当の意味で大切にする。
自分の大切にしたい生き方の原点ですね。
自分の気持ちにもっと素直になって、見つめなおしたい人にオススメの一冊です。
【どのように生かすか】
まずは、大切な両親から。
送り迎え、あいさつ、笑顔で元気よくやってみます♪ -
★あなたを忘れて一歩を踏み出すのが勇気というのなら
そんな勇気いらない。僕は僕の心に素直に生きたい。
http://www.touchingword.net/detail.php?id=476
★好きで好きで好きで しょうがないからって 過去まで自分のものにしょうとしたらあかんで だってね 過去があるから 今があるんだもの
http://www.touchingword.net/detail.php?id=447
★どんなに傷ついても どんなに未来が怖くとも 現実を見ることから逃げるな 答えもヒントも 自信を持つきっかけも全て 現実の中にあるんやから
http://www.touchingword.net/detail.php?id=446
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おちているときはこれを読みます。
あったか、ぽかぽか;)
胸いっぱいになります+++ -
★〜感想〜★
写真と詩が綴られた本です。写真はどれもほのぼのとしてて、
見てるだけで元気をもらえるます。詩は愛に関することが綴られてます。
どうも詩の世界と自分の世界が、かけ離れててきれいに線引きされてるせいか
個人的には詩を読んでも、心の一歩手前のフィルターにひっかかっちゃいます!
決して悪い詩ではありません、自分の心が曇ってるだけです(笑)
純粋な人が読めば、詩が心に響き揺さぶられものがあるかもしれません!