近代産業勃興期の中部経済 (地域ビジネス研究叢書 No.02)

制作 : 東邦学園大学地域ビジネス研究所 
  • 唯学書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902225105

作品紹介・あらすじ

19世紀から20世紀初期において、名古屋経済圏がどのような経過で「産業首都」と呼ばれる状況にいたったのか。本書では、その発展の基盤的要素や経緯について研究する。

著者プロフィール

東邦学園大学は、経営学部地域ビジネス学科として2001年に開学。「地域経済の発展に寄与する人材を育てる」ことを目的に教育・研究活動を行っている。そして、この理念をもとに2002年10月に東邦学園大学地域ビジネス研究所が設立された。同研究所は、同大学地域ビジネス学科の設立目的を活かし、地域社会の態様を調査・研究し、同大学の研究活動に寄与することを目的としている。また、研究活動を通じて地域に貢献し、さらには地域ビジネス研究における中心的な役割を果たすことを目指している。

「2007年 『700人の村の挑戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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