やきいもするぞ

著者 : おくはらゆめ

• ゴブリン書房 (2011年10月3日発売)

感想・レビュー・書評

[yamanami-ehonさんの感想 · 2019年2月11日]

2018/8/19 13:49

[たまネコ♪さんの感想 · 2018年10月1日]

この絵本を読み聞かせに使うのならば、かなりの練習が必要かも^^; 子どもたちにウケること間違いなし！

[ayaponさんの感想 · 2018年9月30日]

やきいもといえばおなら。子どもが好きそうな絵本。

[kozaru153さんの感想 · 2018年9月19日]

やきいもの神様のおならを口ずさんでいる子どもがいた。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年6月14日]

えいえいおー、の掛け声が可笑しい。

[小柳小学校さんの感想 · 2017年11月24日]

30年度　2-4
29年度 　1-3
7分

[二次元研究所さんの感想 · 2016年11月6日]

978-4-902257-24-3 32p 2011.10.？ 1刷

[青空さんの感想 · 2016年9月29日]

読み聞かせに良さそう
男の子も女の子も
食いついてきそうなお話

[knslさんの感想 · 2016年9月28日]

★★★★★
やっぱ、おなら大会始まるよね。
紹介後、みんな、おなら音階を口ずさんでいました。
（まっきー）

[knslさん · 2016/11/14]

うちも、口々におなら音階しながら席に戻っていきました。最初は「え、おならとか下品」みたいにちょっと引き気味だった子もノリノリに。(i44)

[onataさんの感想 · 2016年9月17日]

動物たちが焼き芋を始め、その後おなら大会へ。子どもは好きかな、こういうの。

著者プロフィール

兵庫県生まれ。辻学園日本調理師専門学校卒業。デビュー作『ワニばあちゃん』（理論社）で第１回月刊MOE絵本屋さん大賞新人賞、『くさをはむ』（講談社）で第41回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。絵本に『チュンタのあしあと』（あかね書房）、『ようかいしりとり』（こぐま社）、『うんめぇ めぇし』（ほるぷ出版）などがある。

「2021年 『じゅうにしどこいくの？』 で使われていた紹介文から引用しています。」