- Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902671919
感想・レビュー・書評
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恋かな だめかな 無理かな、 恋かなのモノローグが電車の音みたいでかわいい。これどうなるんだろ…
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バイで節操なしな学生くんが女友達の父親(車掌さん)に恋をする…というハチャメチャでいて、微妙な距離感の物語。気持ちがほんわかする歳の差ラブ…未満です(笑)だんだん無自覚に学生くんのことを気に掛けてるおじさまにきゅんっとしました♪
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ポラリス=北極星。
テラシマさんの発想というかタイトルと絡めたストーリー展開とかに凄いセンスを感じる。 無駄なエピソードが全くないような気さえする。
でもちょっと読みづらいの(´・ω・`) 好きなニオイがするけど、一読じゃその深さは理解できない気がする。 何回も読みたい作品。
星にはとてもロマンを感じるので、正座や天体の話は面白かった。 暗黒星雲の下りは素晴らしくてホント感動(でもBLとしては微妙:笑) -
いいお話だけど・・・恋愛感情に共感できなかった。
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おじさんブームに乗っかっておじさん本(ちなみにおじさんブーム前に発刊されてます)
車掌のおじさまとヤリチンでバイの男の子の話。
キラキラな感じですが、中身が無い恋愛の話だけかっていうとちゃんと筋があるので、これからの彼女の作品が楽しみです。 -
キュンキュンして仕方ない…!かわいくてしかたない!
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惹き込まれる。ぐぐっと。作者が大事に作った作品なんだなというのが漫画ごしに伝わる。エロはないがそんなことは気にならないぐらい、心に残る物語を読ませてもらった。そして宇宙って偉大だ。神秘。
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扉がとても凝ってます。
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プラトニックBL本。エロなんて全然含まれていない。プラトニック好きなら読んでみてもいいかも