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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903012704
感想・レビュー・書評
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全ては最初の男のせいなんだろう…
小悪魔的な腹の立つキャラかと思えば臆病で…
しょうもない付き合い方しかできてない夏樹を
ビシッと躾てくれた陶山には感謝。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古本屋で購入して後で読もうと放置している間に存在を忘れていた(汗
はい。読み終わりました。
「お茶のお話」を読んで、好きになった花川戸菖蒲さん。
何冊か買い漁って読んでまいりましたが
たまたま「お茶の話」が私のフィーリングに合っただけかな…と
思わなくも無い今日この頃(苦笑
そういえば、同じようなタイトルの本が出てたな~と
最新刊を購入。読みました。
う~ん、まだ、この「ビスクドール・シンドローム」の方が楽しめたかな。
シリーズものになると最初の「核」となる問題がどっかいっちゃうよね… -
前半誘い受けは同じ女だったら絶対に嫌われちゃうタイプだよなあ、って感じに男に合わせて態度を変えちゃうような奴です。いたよね、周囲にそういう女、現実に。攻めの陶山さんはすごくいい男でした。受けのトラウマを理解してくれて素の受けを好きだといってくれる人です。
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