- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903145075
感想・レビュー・書評
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What a f*ckin book
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意外と実践でも使えそう。でも俺は理解してないから「あ"ぁ"!?」って言われると思う。
大事なのはタイミング。 -
ハワイの旅行から帰って来た2007年夏。
現地でまったく英語が話せなかった俺は、少しでも英語を勉強しようと
本屋で、英語コーナーを徘徊していた。
そんな中、目に付いた商品がコレ!
「『ファッキン英語』・・・だと!?」
もともと、プレデターやバッドボーイズなどの映画が大好きでDVDを
何度も観ていたオレはfuck,motherfucker,shit,bitchなどの単語に
毒されていった。
そして、英語嫌いな俺が英語のとっかかりとして読むには、うってつけなんじゃないかと思った。
「も、もし・・・ファッキン英語が日常でジョークとして使えたらどんなに楽しいだろうか!!」
ファッキン英語を通じて、英語好きになり、最終的には英語が喋れればいいなぁ~というのが購入したキッカケの1つだが、それ以上に「相手を罵りたい」という気持ちがあった。
手始めは【mixiなどで、自分の書いた日記に関係のないコメントをしてくる奴に対して、罵ってやろう」と決めたのである。
…ちょっと話はずれてしまったが、この本は俺のように
『英語が嫌い。だけど、英語が喋れるようになりたい。ただし、正規のルートではなく、ちょっと変わった切り口から』
と考えている人には、いいキッカケになるかもしれない。
ちなみに肝心の俺はというと、この本を購入してから4年半が経過するが、英語の上達レベルは上昇していないw
最後にこの本の中で、俺が一番気に入っているフレーズを書いておこう。
You needle-dicked moron!(この短小の低能野郎!) -
千里の道もFuckから!
…なるほどなぁ。
こういう風に英語を覚えていった方が、英会話上達への道のりは早いかもしれない。
使う場所がないけどw
花くまゆうさく氏の挿絵がまたゆるりとFuckで素敵です。 -
下ネタ満載のスラング本。
使ったら多分しばかれるけど、知識として知っておいて損はないんじゃないでしょうか。得もしないけど。
サブカル的な扱いで。 -
日常会話をより円滑にするためにこの1冊!
らしいですが、あんまり円滑にはなりませんでした。
知らないスラング(?)がたくさん載っています。 -
米ドラマをよく見るので「あーこういう言い方してた!」みたいなのが連発。
少ない語彙でいかに言いまわすか。