- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903175072
作品紹介・あらすじ
学校から帰ると、張っているのは「三時のおやつ」。甘食、シベリア、マドレーヌ、チョココロネ…そんな「昭和のおやつ・お茶菓子」を中心に、思わず「え?これ、“まだある”の?」と叫んでしまうモノを100点セレクト。菓子パン・洋菓子から、ディープな「おばあちゃん専用お菓子」まで、あの頃の「おやつ」をオールカラーで一挙紹介。「もう一度食べてみたい!」が満載です。
感想・レビュー・書評
-
懐かしいおやつがいっぱい。
こんなの食べたくなりました↓
カルケット
ミルクココア
こんぶ茶
サッポロポテト バーベキュー
おさつスナック
コメッコ
ハッピーターン詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【図書館】おばあちゃんのお菓子というべきお菓子がちらほら。森永のミルクココアは甘くて大好き。黄金糖も買ってもすぐになくなっちゃう。抹茶グリーンティーは夏場になくてはならないもの。ペロティのイラスト転写すごいよね。ルマンドは大人になってもぽろぽろこぼれる。ハッピーターンのハピ粉は合法麻薬。
-
ここに出てくるおやつが自分の原点、ということを忘れないでいたいと思う。
-
確かにブルボンの”ルマンド”を食べる時、アゴを机の方に出して食べなさいって母に言われてましたwwww
-
絶妙な懐かしさがあるので、意外と若い人から年配の方まで幅広く「グッ」とくるんじゃないでしょうか?
おやつだけじゃなく「まだある。」シリーズは全部好きです!! -
後頭部がボワボワしてくるんですよね、こういうの