女神の魔法 天使と女神のガイダンス

著者 : ドリーン・バーチュー

• メディアート出版 (2006年3月31日発売)

作品紹介・あらすじ

この本は、『ライトワーカーズ・ウェイ』から始まり、『ヒーリング・ウィズ・ザ・フェアリーズ』そして『エンジェル・メディスン・ヒーリング』と続いた、著者自身の発見と冒険にまつわる最新刊です。

感想・レビュー・書評

[mi-mi-さんの感想 · 2011年8月12日]

講演会などで世界中を飛び回るドリーン・バーチューのプライベートな一面がみえて興味深かった。
ヒーラーならではの悩みだけではなく、個人的な悩みも書かれていて親しみを感じた。
この本には天使や精神世界と日常的にどうつきあっていくかというヒントが一杯で、すごく参考になった。

[イノーヴさんの感想 · 2007年10月21日]

ＡＣＩＭについても触れられていて、興味深い。
天使の関係ではたぶん世界？第一人者である著者のスピリチュアル日記とも言える一冊。面白かった。２００７．１０．２１

[masakoさんの感想 · 2006年11月5日]

これまたdozenワーク帰りに見つけた本（笑）アトランティスの記憶の蘇りを著者が経験しているところなどが反応どころ（笑）女神との繋がりが分かる本でもある。