これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!

著者 : ベンジャミン・フルフォード

• 青志社 (2009年10月23日発売)

作品紹介・あらすじ

世界初。イルミナティ現役幹部独占単独会見。天使と悪魔は現実のものなのか?世界最高のタブーに肉薄する。暗黒部分をすべて告白した衝撃の告発書。

感想・レビュー・書評

[katie1223さんの感想 · 2016年12月28日]

トンデモかと思いきや、そこそこありえそうな話だなと思った

[ace-momiageさんの感想 · 2012年12月23日]

意味が分からない・・・

[通りすがりの中間管理職さんの感想 · 2009年12月10日]

また、読んじゃいました。

[josepさんの感想 · 2009年11月6日]

買わなくていいです。立ち読みで十分。
あっそ、で？ていう感想です。

著者プロフィール

1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。著書に、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』（光文社）、『メルトダウンする世界経済』『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』シリーズ（イースト・プレス）、『分断される世界経済』『戦時体制に突入した世界経済』（清談社Publico）、『一神教の終わり』（秀和システム）、『破滅する世界経済と日本の危機』（かや書房）など多数。

「2023年 『ディストピア化する世界経済』 で使われていた紹介文から引用しています。」