- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904101599
感想・レビュー・書評
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リーマンモノwww
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表題作もいいけど、コンビニくんのもいいなぁ。
小さなセリフとかに意外なこだわりが見える。
こういうの好きです。 -
初コミックスからまた伸びてる。腰乃マンガの良さは「動揺」のリアルさにあると思う。思考言葉の細かさでは門地かおりを少しだけ彷彿とさせる。性器の描き込みっていうか、毛が。毛が好き。
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表紙が全てを物語っています(笑)堅物なオヤジがほだされていくのがたまらなかった。話の流れにも無理がない。「隣の」に出ていた小西涌井コンビもいい味です。
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幸せになってみませんか? (MARBLE COMICS)
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どんどんほだされていく過程に目が離せませんでした。
やっぱりセリフとかいいなぁ!
局部が「ファンタジー」じゃないので苦手な方は注意かも。 -
この人の描くおっさんがかわいい。
多分加齢臭とかしてオヤジ汁とかでてるんだけど無邪気でなごむ、、、。 -
リーマンでノンケが堕ちていく話ですけど、腰乃さんが好きなら十分楽しめます。
個人的には涌井×小西の方がツボっぽいですが。
もう一遍載ってる大滝×高島の話の方が初々しくて可愛い。 -
ゲイ(おねえ口調)×四十路と高校生×リーマン。腰乃せんせいのガチゲイは乙女。
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「名前で呼んでください」が好みのカップリングすぎる。腰乃さんはお話は好きなんだけど攻守反対っていうのが多かったけど、これはドストライクだ。