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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904188439
作品紹介・あらすじ
52歳で一児を授かった著者が、
いつまでもぐずり続けるわが子をあやしながら、
その目に映る世界を想像して作った、
愛情あふれる優しい絵本です。
生きていく世界の扉を開けた赤ちゃんの戸惑い、
願い、夢を赤ちゃんに寄り添って描き、
「なんでそんなに泣いているの?」と優しく問いかけます。
赤ちゃんのぐずり泣きに疲れたお母さんをはじめ、
新たに赤ちゃんを迎えたママとパパにぜひ読んでいただきたい、
思わず抱きしめたくなる一冊です。
もちろん、素晴らしいメッセージを託した贈り物にもなります。
【トーハン「ほんをうえるプロジェクト」推薦本】
感想・レビュー・書評
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赤ちゃんの可愛らしさがいまひとつ表現しきれていないような…。
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赤ちゃんが泣いてると、悲しくなったり、イライラしたり、困惑したり、心が激しく揺さぶられる。
でもこんな理由がどこかにあるのなら、少しは心にゆとりをもって抱えてあげられそうな気がする。
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