自然の鉛筆 (ー)

著者 :
  • NOHARA(ノハラ)
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904257166

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  • 強く引きつけられる写真ばかり。撮る人の強い想いが感じられる。好かれる生き物も嫌われる生き物も、在来種も外来種も皆生きている。

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著者プロフィール

写真家。1949年長野県生まれ。精密機械会社勤務を経て、1972年、プロ写真家として独立。自然と人間をテーマに、社会的視点にたった「自然界の報道写真家」として活動中。1990年「フクロウ」で第9回土門拳賞、1995年「死」で日本写真協会賞年度賞、「アニマル黙示録」で講談社出版文化賞受賞。2013年IZU PHOTO MUSEUMにて「宮崎学 自然の鉛筆」展を開催。2016年パリ・カルティエ現代美術財団に招かれ、グループ展に参加。著書に『アニマルアイズ・動物の目で環境を見る』(全5巻)『カラスのお宅拝見!』『となりのツキノワグマ』『イマドキの野生動物』他多数。

「2021年 『【新装版】森の探偵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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