サンドイッチ日和

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著者 : 枝元なほみ
  • サンクチュアリパプリッシング (2010年4月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904500071

サンドイッチ日和の感想・レビュー・書評

  • 大らかなサンドイッチのレシピ本。

    著者・枝元なほみの大らかさがそのまま出ていて、楽しくなってきます。窮屈に考えない自由さがいいです。

    大らかさを感じたところをいくつか。
    ・はさむコロッケをつぶす
    ・茹でた新じゃがをパンに置いて手で押しつぶす
    ・小型バゲットに、牛ステーキをはさむ
    ・キャベツ炒め、あるいは豚もやし炒めをはさむ
    ・焼いたバナナとカマンベールチーズをのせる

    食べやすいサイズに切らないバゲットサンドは食べにくそうだけれど、目の前にポンッと出されたら嬉しいかも。

    もちろん、大胆なものだけでなく、繊細なものもあります。
    なかでも、「これは!」と思ったのは、“きゅうりサンド”。枝元流は、ミントを入れるんです。まだ、試していませんが、爽やかな美味しさが伝わってきます。

    枝元さんは、「自分の流儀を見つけてください」と言います。
    パンにバターを塗らなければならない、としゃっちょこばって考えなくてもいいようです。
    サンドイッチは、はさむ具材の水気がパンに滲みないようにバターを塗りましょう、というのはよく聞きます。でも、すぐ食べるなら、あるいはカロリーが気になるなら、バターは省略すればいいですね。

    そんなこんなで、この本は、私がこれまでに見てきたサンドイッチ・レシピ本の中で最も気に入った一冊になりました。

  • 半分読み物としても。
    カフェランチ的なおしゃれな感じので、こんなサンドウィッチ作れたら女子力上がりそうですし、
    ちょっと嬉しくなりそうなので、
    女性向けな感じですね。
    保守的な方には向かないかも知れません。

  • なんという奔放さ。サンドイッチのためだけにコロッケを揚げ、できたてをかぶりつく著者の笑顔にこころ鷲掴みにされる。バゲットのボートに乗っかるミートボールたち。これどうやって食べるのか?と思えばてっぺんをスライスしたのをカットしておき、それを取り皿に!なんというアイデア!

  • 【誰か作ってくれないか?】
    平日にサンドイッチっていうのはあまりない。あるとしてもコンビニで買うときぐらい。おにぎりのようにごはんさえあればささっとできちゃう感じではなく、ちょっとひと手間かかる感じがサンドイッチにはあるからだ。
    この本のサンドイッチもおいしそうなのだけれど、なぜか自分で作る気になれなかった。なんとなく、こういうの作ってほしいなと思うからだ。
    たぶん枝元さんが作ってあげるのが大好きなのだろう。
    陽が降り注ぐ空の下で、みんなとわいわい食べたいサンドイッチがいっぱいそろっている。

  • ・薄切りカツサンド
    ・あめ色玉ねぎとゆで卵のサンド
    ・バジルソースのチキンオープンサンド
    ・たっぷりレタスのオリエンタルサンド
    ・セロリとツナのサンドイッチ

  • 枝元さんがかわいい
    コロッケサンドをほおばる写真とか、眺めているだけでほんわかする。
    レシピも好きだけど文章も好きだな~と再認識。

    結局ひとつもサンドイッチを作らなかったのは、みているだけで食べたキモチになったからかもしれない。

    桜の下でバゲット一本豪快サンドイッチ(生ハム、カマンベール、桜の塩漬け)、切れ目を入れてちぎりやすくする、やってみたいのでメモ。

  • 尊敬する枝元ほなみさんのサンドイッチの本。本当においしそうで、この本をめくると、元気が出るし、食欲もわきます。作るためにはもちろん、ただ、持っておいて眺めるだけでもよい本です。

  • とにかく見た目ウマそうなレシピ多し。
    使われている素材が何か見てすぐ分かるような、大きなカットざっくりな盛り合わせなのに、特に珍しかったり特別な感じはしないのに、これを素人(私とか)がいきなり作るとアレなんかちょっと違う…になりがちなんだよなぁ。
    本見て作るマでもないと思いたいところなのですが、見ると見ないとでは大違いっていう。
    勉強になります。

  • 正確に言うと読み終わっているのですが、現在進行形で作っているため「今読んでる」にしています。

    内容は人気料理家、枝元なほみさんのサンドイッチレシピの本です。
    サンドイッチといえば「サンドイッチノート」が有名ですが、もともと類書が少ない中でとっても気軽に楽しく作れることが特徴でしょうか。

    サンドイッチといっても、いわゆる白い食パンを使ったものよりはパンや素材も様々に、特に決まりごともなく作ってゆくという感じ。レシピは本当に簡単ですが、その通りに作れば本当に美味しく食べられます。
    一度「食パン8つ切り」と書いてあるところを6つ切りを使い作ったレシピがあったのですが、食べるとなぜ8つ切りと指定してあるのか納得したという事がありました。
    ざっくりしているのに、きちんとポイントを押さえてある、そんなレシピも好きです。

    とにかく気軽に、サンドイッチを食べたい&作りたい人におすすめ。
    本やサンドイッチのビジュアルもかわいいしね!

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サンドイッチをつくりたい37のシーン、59レシピを収録。

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